601件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会(第5日 6月28日)

そのほか、自治基本条例に関することや、支所維持管理費についての質疑がありました。  討論において、継続審査の動議が出され、委員から北部地域振興センター計画が未定の状況であること、また、支所市民センター、公民館などと一体的に議論することが重要であると考えるとの意見があり、審査の結果、継続審査とすべきものと決しました。  以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

伊賀市議会 2021-06-18 令和 3年総務常任委員会( 6月18日)

その根底には、自治協議会まちづくり協議会のよりどころである伊賀自治基本条例を守っていただきたいとの思いを込めています。伊賀市の将来像である、人が輝き、地域が輝く。この自立した町の実現を確実なものとする基本条例は、私たちの憲法とも言えるものであり、これを守っていただきたいとの思いがあります。

伊賀市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会(第4日 6月16日)

これは自治基本条例の第37条なんですけれども、このところには、支所を設置し、市民に身近なところで住民自治活動の支援を行い、市民が自主的かつ主体的に自治が行えるように、地域の実情に応じた柔軟な対応に努めなければならないというふうに書かれているところです。これ、自治基本条例の1つの要になるところではございます。  

伊賀市議会 2021-06-14 令和 3年第 3回定例会(第2日 6月14日)

この伊賀市でも予算編成過程情報公開に取り組んではどうかということですけれども、この申し上げるまでもなく伊賀市の自治基本条例に第7条では、情報公開市民に求められなくても積極的に公開するということ、11条では、議論途中の情報共有も重要なため、意思決定過程情報を公開するということ、53条では、予算編成をする際には、説明の充実や情報の提供をするということが定められています。

伊賀市議会 2021-06-07 令和 3年第 3回定例会(第1日 6月 7日)

自治基本条例見直しについてです。昨年度、住民自治協議会現行条例に対する意見を伺うとともに、総合計画審議会や庁内で見直し検討を進めてきました。今後も引き続き、現在、並行して庁内で議論を進めてまいります地域行政支所在り方検討進捗状況等を見据えながら、課題を整理し必要な作業を進めていきます。  

菰野町議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第2日目 3月10日)

隣町の四日市では市民自治基本条例も作って、住民参画がしやすい、そして議会が求めやすい状況を作っていたりですね、これなんかすごい町長に合った施策なのかなと思っております。  またですね、保育環境であると、この年度もハード整備予算であるとか、そういった部分はあるんですが、元来から、既存から課題視されている保育士の確保と待遇の状況。  

伊賀市議会 2021-02-22 令和 3年第 1回定例会(第4日 2月22日)

自治基本条例の23条、36条、37条、ごっそり変えてね、変えて、そしてこの大きな改革に着手できる勇気と覚悟を持っていただきたいなと思います。  質問を終わります。 ○議長近森正利君)  これをもって、安本美栄子議員質問を終了します。  続いて、質問順位第12番 宮﨑栄樹議員ですが、質問に際しモニターによる資料提示の申出があり、議長において許可しておりますので御了承願います。  

伊賀市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会(第3日12月 9日)

また自治基本条例の中にもその地域にある公共施設の中で、その地域が望めば、その地域指定管理等にとって運営いただくということが自治基本条例の中にも規定されております。地域をよりいきいきと運営いただくためには、そこの地域自らがそういう汗をかいて地域づくりを励んでいただくということが一番望ましいことですので、そういう体制を取っていきたいというふうに考えているところです。

伊賀市議会 2020-12-08 令和 2年第 6回定例会(第2日12月 8日)

私、実は、伊賀市と同じように市町村合併をし、そして自治基本条例をもし小学校区単位に住民自治組織をつくり補完性原則によって住民の自主的な自治による地域づくりを進めてきた伊賀市で一番、どういうたらええの、近い島根県の雲南市、兵庫県の朝来市、そして隣のいこか連携の甲賀市に電話ででしたけれども、職員に状況をお聞きしました。

四日市市議会 2020-12-02 令和2年12月定例月議会(第2日) 本文

これでは、市民自治基本条例市民参加原則に定めてあるわけですから、そういう意味でいくと、市民にやっぱり受け入れられる、市民が参加し市民に受け入れられる、そういうまちづくり在り方が少し足りないのと違うかなということで質問をさせていただきます。  それから、中心市街地都市機能ですが、ここに若い世代を引きつける仕組み、これが欠けているようなそんな気持ちで見ています。

伊賀市議会 2020-09-17 令和 2年決算常任委員会( 9月17日 総務分科会)

委員宮﨑栄樹君)  この市民活動というのは、基本的に自治基本条例に根拠があります。13条とか22条とか。その補完性原則ということも自治基本条例基本理念にあって、行政は補完的に優先順位は後なんです。まずは市民がやっていく、できなければそういう地域でやるとか市民活動をするということで、考え方が多分今言ってくれてるのとは逆やというふうに思うんですね。

伊賀市議会 2020-06-26 令和 2年第 4回定例会(第3日 6月26日)

4条ですね、市民及び市内事業者の役割ということで規定されておりますけれども、伊賀自治基本条例18条におきまして、市民皆さんに何かしら一定の責務を課す場合には、市民意見参画をしてくださいというふうなことになっておりますけれども、そのようなことについてどのようにお考えですか。 ○議長近森正利君)  北森議員

伊賀市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月 9日)

もう一点は、住民自治基本条例ここで私いつも気になってたのが、市は住民に対してきちっと情報は伝えますよ、同じ情報を持ちますよということが規定されてるんですけれども、どうもそういう意味では、伊賀市は国に対して県に対してどんな要望してるんだろう、どういうふうなスタンスでいるんだろうということが、なかなか市民には見えにくい。

伊賀市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第3日 3月 5日)

企画振興部長(宮崎 寿君)  まちづくり協定書につきましては、自治基本条例に基づきますまちづくりに関しまして、地域内分権を進め、地域の自立、自治確立に向けて住民自治協議会と市が協働で取り組む業務、こういったことを定めまして、双方が補完性原則に基づいた事務を推進する、こういう目的を持ちまして協定しているものでございます。 ○議長中谷一彦君)  川上議員

伊賀市議会 2019-12-09 令和元年第 6回定例会(第2日12月 9日)

じゃあ、これからの課題、デメリットは何だったのかということでありますけども、一番大事なのは、自分たちまち自分たちでつくるということでありまして、新市建設計画であるとか自治基本条例であるとか、さまざまなものをおつくりをいただいた、それが理念にとどまっていないかというところであります。